祝福の光を受け、約束された絶望へ その一歩を
GF12月号発売しております!
黒執事はセンターカラー1Pとモノクロ38P掲載されています。
先月に引き続き主人公2人の出会いのお話となってます。
せっかく10歳シエルの顔を描き慣れてきたと思ったらまたすぐ現在に戻ってきてしまったので来月の原稿は13歳シエルを描くのに苦労しそうです(笑)
今月描かせてもらった話は、「いつか描けたらいいなぁ」とかなり長い間モヤモヤと作っていた話だったので描けてスッとしました。
めくってもめくってもセバスとシエルしかいないので作画はめちゃくちゃ苦労しましたが(笑)
特にシエルの叙勲式の服の作画カロリーたるや…オウフ…!!
しばらく交差したロープの顔は見たくないです〜( ꒪⌓꒪)
最初から長期連載の予定じゃなかった黒執事は1話からセバスとシエルの関係値がある種完成してしまっていて、主従である以上今までずっとその関係性が平行線であったので(しかもセバスは1話からレベル100の状態だしw)少年漫画的なキャラクターの関係値の変化や精神と能力の成長というのを描くのは結構新鮮でした。
なので、今月号は過去回想というより、少年漫画には必要不可欠と言っていい特訓して成長するいわゆる”修行回”という1話のつもりで描いてみました。
セバスもシエルも最初からスカしてたわけじゃなく、格好悪く泥試合をして全力でもがいた時もあったんだよ、ってことで。
嫌悪しあいながらも平行線の上を歩いていくファントムハイヴ家主従を、どうぞこれからもよろしくお願いします!